苦しい
もう死にたい
助けて
もう生きていたくない
もういいやん
この世界で何すんのよ
もうしんどいわ
じゅんさん、どうやって死んだの?
心が痛い
辛い
こんな家、死にたい
誰かといてたら、そんな事ないんだけど。
一人でいたら死にたくなる
対処なんてどうでもいい。
この気持ちがなくならなくてもいい。
もう死にたいから
私は恵まれている。だけどもう生きていたくない。
悲しむよと言われても、人生楽しいことがあるよと言われても
それは私にとっては何の意味も持たない言葉
人を助けるのもしんどいし、私には人を助けることなんてできない。そもそも、何も守れてないのだから。
自分も、親も、友達も、恋人も、猫も、亀も、なにもかも。私は何一つ守れてないし、助けられてない。
全部助けられて、ふらふらの足で周りの壁に助けられて何とか立ってる。
周りの壁が無くなれば、もう崩れてしまう。
いまもう既に、片方の壁は無い。
その壁は私が剥がした。
もう要らないから。無くてもいいから。
私が私の存在を認められないから。
居なくてもいいから、むしろ居てほしく無いから、周りの人が良い人だから、私はもうしんどい。
もっと、もっと、ドロドロした暗い部分まで出し合って、認め合いたかった。
みんな綺麗な部分しか見せてくれないから、本当のところが分からないから、出さずに隠すから、諦められるから。でも私がそうしてたから。
今度は私がされる番。
こんなに悲しいなんて。こんなに寂しいなんて。何で酷いことをしたんだろう。
私に返ってきたんだね。自分のしたことだから、返ってくるんだよね。
私は本当に馬鹿で、何でいつもその時に分からないんだろう。いつも後悔してる。気づくのには遅すぎるし、相手を傷つけてきた。
私はもうだめだ。
もう自分で自分を守ることもできないし、守ってほしいとも思わない。
あなたが私を記憶の中から排除すると同時に、私の存在は私の中から消えてしまう。
ここにいる意味さえも、これからの未来を考えることの意味も、今を生きる意味も、全て失う。
親には心配されたく無いし、気にかけてほしくも無い。
私をどんな目でも見ないでほしい。
私はもう、私の中でさえも居ないのだから。