肌寒い秋になってきました。今日は介護のお仕事に使う初任者研修の学校に行っていました。
冷房がもう寒い季節です。お尻の下には座布団敷きました。
約5時間座りっぱなしの座学はいつぶりだろうか。お尻こんなに痛くなるんだっけ?
学生の時なんて木の椅子だった。よくずっと座学をしていたなあと感心します。
さて、今日はやりたいことの再確認です。
私が今の人生でやりたい事の軸にしていることは、
- 漢方
- 田んぼ
- 畑
この3つです。そしてこれらをするにはお金が必要で、仕事をします。
仕事はなるべく自分のしたいことに添った物事で探し、現在介護の仕事をしています。
そして訪問介護の仕事をするべく、初任者研修の資格を今取りに行っている状況。
訪問介護は、一人一人の部屋だったり、お家に訪問して、掃除や入浴の介助をする。
利用者の方と、人と対面で接する事ができる、相手が生きるために必要なお仕事になる。
これだったら身近な人のためになる仕事ができると思いました。
ところがどっこい。私のやりたい事を仕事にできるじゃないかと気づきました。
漢方です。漢方医になりたいのです。
これも身近な人の役に立てるし、根本的なところから治すことのできる漢方で医師として役に立てる。
本当に直す事のできる治療ができる。
あぁ、やりたい事を見つけられた、嬉しいなぁ。
医者になるためには…って調べるとまぁハードルの高いこと。当たり前だ。
命を救うための仕事は簡単じゃない。医学部に通うために勉強する内容は、個人的に必要なのか?と疑いたくなります。
数学や英語は役に立つのか?少なくとも漢方では使いません。
西洋医学を勉強しないと医者になれないのも疑問です。
これは受験前に投稿したらまずい気もするから、下書きで保存しておきます。
投稿できる日が来る事を信じて…
あれから月日が経って、医師になることは今は諦めました。
だって、漢方を学びたいのに6年間プラス大嫌いな勉強(国語とか数学とか)もしないといけない。その時間を漢方の勉強に当てたいと思ったから。
下書きにこの記事がずっと残ってたから、あげとこーっと。